ラグビーワールドカップが開催してから、日本のラグビー熱が加速しています。
ラグビー母国イングランドといえば圧倒的な体格で相手チームに攻め入り、サポーターの応援も凄いです。
ラグビーを始めてみる人からすれば、「男同士が小さなボールを追いかけて楽しいの?」と思いますが、大男同士が本気でぶつかり合い、ボールを奪い合う姿はかっこいいです。
なによりイングランドチームはイケメン選手が多いです。
今回は、イングランド代表のイケメン注目選手を紹介します。
オーウェン・ファレル(Owen Farrell)

名前:オーウェン・ファレル(Owen Farrell)
生年月日:1991年9月24日
身長:188㎝
体重:92㎏
ポジション:SO/CTB(スタンドオフ/センター)
イングランド優勝のカギを握る男と言われるオーウェン・ファレル選手。
冷静な状況判断と激しいプレーでチームを鼓舞するチームメイカーです。
独特なルーティンはコチラ
【目線に注目!】イングランド代表オーウェン・ファレル選手@owen_faz🏴世界トップレベルのキッカーの一人ですが、そのルーティーンも非常に有名❗ボールの軌道をイメージしているのか、その視線はボールからゴールへ…👀高いキック成功率でチームを牽引します🏉#ルーティーン#RWC2019 pic.twitter.com/VwjGEayDFk
— ラグビーワールドカップ (@rugbyworldcupjp) January 15, 2018
【目線に注目!】イングランド代表オーウェン・ファレル選手
🏴世界トップレベルのキッカーの一人ですが、そのルーティーンも非常に有名❗ボールの軌道をイメージしているのか、その視線はボールからゴールへ…👀高いキック成功率でチームを牽引します。

タックルも強く、イングランドの司令塔として活躍しています。
イングランドが優勝すれば世界最優秀選手に選ばれる可能性が高い選手です。
ラグビー選手の中でもイケメンと言われているオーウェン・ファレル選手。
マロ・イトジェ(Maro Itoje)

名前:マロ・イトジェ(Maro Itoje)
生年月日:1994年10月28日
身長:195㎝
体重:115㎏
ポジション:LO/FL(ロック/フランカー)
身長195㎝体重111㎏ですが俊敏な動きで激しいタックルと素早い走りでチームの中でも高い身体能力の保持者。
「スーパーマロ」の異名を持つ次世代の代表キャプテンです。

才能豊かで2016年のワールドラグビーで世界最優秀新人選手にも選ばれました。
マロ・イトジェ選手は、ラグビー以外にサッカーやバスケットボール・砲丸投げなど多種目を経験していて文武両道としても有名です。
日本で人気急上昇中のイングランド代表、マロ・イトジェ(ポジション:センター)詰め合わせ💖これから、さらに注目が高まって行く事間違いなしです🌹 pic.twitter.com/V8OrDuPfBr
— ラグビーシロウト (@rugbyfoot) July 14, 2019
ジェイミー・ジョージ(Jamie George)

名前:ジェイミー・ジョージ(Jamie George)
生年月日:1990年10月20日
身長:183㎝
体重:109㎏
ポジション:HO(フッカー)
ジェイミー・ジョージ選手は、トライをしっかり決める万能選手。
子供のファンも多くラビットと呼ばれているそうです。
The Beauty Pass🏉 🏉 🏉 #GuinnessSixNations2019
ジェイミー・ジョージ // イングランド代表
pic.twitter.com/tUPOkNb8if— ラグビーシロウト (@rugbyfoot) May 11, 2019
相手を翻弄する素早いパス回しかっこいいですね!
体格が良いのに素早い動きが出来るのは、ラグビー選手としては大きいはず。
ジェイミー・ジョージ選手は、少年時代からラグビーを磨き、常に代表に招集されていました。
2018年からイングランド代表のレギュラーHOを確保しています。
ジョニー・メイ(Jonny May)

名前:ジョニー・メイ(Jonny May)
生年月日:1990年4月1日
身長:188㎝
体重:90㎏
ポジション:WTB(ウィング)
世界トップクラスの足の速さで100mを10秒台で駆け抜け、トライの決定力が高くイングランドの得点源です。
2017年にケガで長期離脱もありましたが、圧倒的なスキルの高さは健在。
イングランドが優勝するのであれば、トライ王の可能性が一気に高まる選手です。
Delve into the archives and relive some of Jonny May’s best moments on O2 Inside Line Teammates. #WearTheRose pic.twitter.com/lEtYOdb65P
— England Rugby (@EnglandRugby) September 17, 2019
試合を離れると、チームのムードメーカー的存在でお茶目な一面がありました。
試合に向かうバスの中では、ディズニーソングを聴くというギャップが可愛いですね。