日テレ系バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ」の出川ガールの堀田茜さん。
CanCamモデルでありながら身体を張ったリアクションが魅力の堀田茜さんですが、熱愛報道がありました。
今回は、堀田茜さんの熱愛報道を調査してみました。
堀田茜の彼氏は菅田将暉?
堀田茜さんは先日、歌手で俳優の菅田将暉さんとの熱愛が報じられました。
菅田と堀田は今年1月に放送されたドラマ「3年A組—今から皆さんは、人質です—」(日本テレビ系)で共演。女優経験がほとんどなかった堀田は、バラエティ番組で共演したことがある菅田に演技についてしばしば相談。そのたびに菅田は丁寧にアドバイスを送り、こうしたやり取りがきっかけで、クランクアップ後、今夏前ほどから食事などで頻繁に会うようになったという。
ミニワンピなどコンサバ系を好んでいた堀田だが、菅田の影響を受けたのか、大きなパーカーにチノパンを合わせるなどストリート系のファッションをインスタグラムに投稿し始めたというから、かなり熱を上げているのかもしれない。
堀田茜は極度の潔癖症?
名前:堀田茜
生年月日:1992年10月26日生
出身地:東京都
身長:160㎝
学歴:立教大学文学部フランス文学卒業
所属事務所:オスカープロモーション
堀田茜さんは、2009年に行われた全日本国民的美少女コンテストをきっかけにオスカープロモーションに所属し、2012年から本格的に芸能活動を開始しました。
堀田茜さんは、現在ファッション雑誌「CanCam」のモデルでありながらバラエティー番組での身体を張ったリアクションが好評。

タレントとしても活躍しています。
そんな堀田茜さんですが、実は極度の潔癖症。
以前放送されたバラエティー番組「有田哲平の夢なら醒めないで」で自らの潔癖症っぷりを明かしていました。
その内容をまとめると、
- 温泉は湯船に皮脂が浮いているから入りたくない
- 友人らと鍋料理は唾液が浮いているから食べたくない
- ファーストキスをした後はウエットティッシュで唇が荒れるくらい拭いた
- 整理整頓は精神安定剤
鍋料理に唾液が浮くというのが想像できませんが、相当潔癖症であることがわかりますね。
菅田将暉は汚部屋に住んでいる?
潔癖症の堀田茜さんですが、実は菅田将暉さんの部屋はかなり汚いそうです。
- 足の踏み場もないといった感じ
- 台所のシンクには(洗ってない)食器がびっしり置いてある
- 台所の脇にあった開きっぱなしの大きなゴミ袋には、コンビニのアイスコーヒーやパンがそのまま放置
- トイレのトイレットペーパーはきれいに切られてなく、ビリビリのダルンダルンの状態
菅田将暉さんは歌手に俳優とマルチに活躍しているので、片付ける暇がないのかもしれませんが、潔癖症の堀田茜さんには辛いはずです。
堀田茜さんは2018年12月に出演した番組で結婚について「今のところ出会ってないですけど、それを許せるぐらいの人に出会いたいですね。」と話していました。
堀田茜の服装が変わった!
潔癖症の堀田茜さんと汚部屋と暴露された菅田将暉さん。
この二人が熱愛関係にあるというのは想像しにくいですが、最近堀田茜さんの服装が変わったそうです。
実際に堀田茜さんのSNSから見てみましょう。




たしかにボーイッシュな私服が多く投稿されていますが、元々カジュアルが好きという見方もあります。
CanCamではガーリーなテイストを担当しているから、私服はカジュアルにしたいというモデルも多くいるので、菅田将暉さんと付き合っているから服装が変わったというのはなさそうです。
ただ、菅田将暉さんと一緒に歩いても違和感がないような同じ服のテイストではありますね!
噂されても仕方ないかもしれません。
堀田茜の黒歴史的な仕事

堀田茜さんが過去にした仕事が黒歴史であるという情報がありました。
過去にした仕事とは何なのでしょうか?
調査してみたところ、2013年にサッカー番組のアシスタントをしていました。

テレビ埼玉でJリーグ大宮アルディージャ応援番組「Ole!アルディージャ」のMCを務めていました。
アシスタント時代は勝利の女神と絶賛されていた堀田茜さん。
堀田茜さんがアシスタントを務めていた時期の「大宮アルディージャ」は、開幕から10戦負けなしと絶好調でしたが中盤から失速し14位という成績で終わっています。
同時期に撮影されたとみられる写真が黒歴史と言われています。

一緒に写っているのは、浦和レッズの応援番組「REDS TV GGR」でアシスタントを務めていたタレント時田愛梨さん。
この時期ライバル関係であったチームのアシスタント同士が一緒に写っているので、それぞれのサポーターから「黒歴史」と認定してしまったのでしょう。
ライバルチーム同士が一緒に写真に写るだけで黒歴史と言われてしまうのは可哀想ですが、堀田茜さんは知名度を「Ole!アルディージャ」で上げたので、違和感を抱くファンも多いのかもしれません。