【呪術廻戦】アニメ1期は原作漫画何巻まで？2期はいつから放送か予想も！

人気ジャンプ漫画「呪術廻戦」

2020年10月2日からアニメ1期が放送開始し話題になっていますね。

そんな呪術廻戦のアニメ1期は、原作漫画の何巻まで放送するのでしょうか？

また気になるアニメ2期の可能性も合わせて調べてみました。

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【呪術廻戦】アニメ1期は原作漫画の何巻まで？

呪術廻戦アニメ1期は、2クールで放送されることが決定しています。

過去のジャンプ作品で2クール放送された「火ノ丸相撲」・「Dr.STONE」は全24話、「鬼滅の刃」は全26話でした。

呪術廻戦も全24話以上放送されることが予想できます。

原作漫画の進み具合をみてみましょう。

過去のジャンプ作品のペースだと、5～7巻あたりまで放送していました。

しかし「約束のネバーランド」は1クール(全12話)で5巻第37話まで、「鬼滅の刃」は2クールで7巻第60話なので、闘いシーンなどによって一気に進む場合とそうでない場合がありそうです。

過去のジャンプ作品	クール(話数)	原作漫画
約束のネバーランド	1クール(全12話)	5巻 第37話
鬼滅の刃	2クール(全26話)	7巻 第60話

呪術廻戦でみてみると、2020年12月4日現在でアニメ第10話まで放送されており、原作漫画だと3巻の第22話。

あと14話進むと予想すると、原作漫画で第36話までですが、第33話から「京都姉妹校交流会」が始まります。

「京都姉妹校交流会」は原作漫画の第33話から第54話まで続く大作ですが、過去のジャンプ漫画の進み具合からみると、アニメ1期で第54話まで進む可能性は十分あるでしょう。

【呪術廻戦】アニメ2期は原作漫画の何巻まで？

アニメ1期は、原作漫画だと「京都姉妹校交流会」(7巻あたり)まで放送する可能性が高いです。

アニメ2期も2クール放送すると考えると、7巻第55話「起首雷同編」から10巻の「渋谷事変」の前まで放送すると予想します。
※アニメ1期の終了場所によって前後しますので、随時更新します。

話数的にはアニメ1期より進みませんが「渋谷事変」はかなりの大作なので、映画化する可能性も・・！

いずれにせよ今後も呪術廻戦から目が離せませんね。

【呪術廻戦】アニメ2期はいつから放送か予想

過去のジャンプ作品の放送時期を調べてみました。

呪術廻戦のアニメ1期は、2020年10月から放送されました。

1年おきに放送されると考えるとアニメ2期は、2021年秋ごろ放送されるでしょう。

2021年1月20日からBlu-ray＆DVDシリーズが毎月発売(全8巻)されるので、アニメ2期の放送時期と合わせそうですね。