2020年2月4日に放送された「踊るさんま御殿」に出演したお笑い芸人「モダンタイムス」の川崎誠。
川崎誠さんが幼少期から貧乏すぎて可哀想と話題になっています。
今回は、川崎誠さんの貧乏エピソードをまとめてみました。
現在もヒモ生活をしていたので、早速みてみましょう。

川崎誠はヒモ男だった
川崎誠さんは、モダンタイムスというコンビを組んでおり、劇場を中心に活動しています。
川崎誠さんは6畳の家に住んでいるそうですが、彼女の家に住まわせて貰っているそうです。
以前付き合っていた彼女に「出ていけ!」と言われて、今の彼女に乗り換えたそうです。
そろそろ(出ていけと)言われるなと思う前には次を探す
二股交際していることも話しており、自分の家を借りるより住まわせてもらう生活は変えないようです。
別れるだいぶ前から次を探して彼女(家)を確保してから、破局するということで相当やり手ですね。
そんな川崎誠さんのダメンズっぷりを共演していたデコウトミリさんが嫌そうにしていなかったので、次の彼女候補になるかもしれませんね!

川崎誠の貧乏エピソード
川崎誠さんは、父・母・姉・兄の5人家族。
川崎誠さんの父親はギャンブルが好きで「家一軒分飲んだ」とそうで、家計は相当苦しめられたそうです。
2020年2月4日に放送された「踊るさんま御殿」で披露した貧乏エピソードを中心にまとめてみました。
お弁当にミートボール
小学校のときお弁当にミートボールが入っていて、友達が食べたところ「クソみたいな味がする!」と言われたそうです。
実はそのミートボールはミートボール擬きだったそう。
苦い思い出だったのかもしれませんね。
起きたら屋根がなかった
幼少期、住んでいた家が母方の親戚の家にあるニワトリ小屋を改造したところに住んでいた川崎誠さん。
ある日、台風が来るというので慌てたそうですが父に「たいしたことはない」と言われさほど備えて寝なかったそうです。
すると起きると屋根が無く、その屋根を探しに行くことになったという壮絶なエピソードがありました。
少なくとも雨が降ったり風などで起きるとは思うので、すこし盛っているようにも聞こえますが、悲惨なところに住んでいたようです。
アメトーク実家貧乏芸人
川崎誠さんの貧乏エピソードは、まだまだありました。
以前アメトークに出演した川崎誠さんが披露した貧乏エピソードです。
- グローブの変わりに軍手3枚で野球した
- 人生で2回ホームレスしている
- 野良犬が家(ニワトリ小屋)の中に入ってきた
- 味噌汁が薄くて他人の味噌汁を飲んだら驚いた
見た目も貧しそうな印象がありますが、現在も芸人をしつつも彼女の家に住まわせて貰っているということで苦労しているのでしょう。