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竜の道とウロボロスが似てると話題!パクリ疑惑を検証してみた!

新型コロナウイルスの影響で撮影が延期されていたフジテレビ系ドラマ「竜の道」。

2020年7月28日から放送されることが決定しましたね。

「竜の道」のストーリーを巡って、2015年に放送されたドラマ「ウロボロス」に似ていると話題になっています。

今回は、竜の道とウロボロスが似ているかどうか検証をしてみました。

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竜の道とウロボロスが似ていると話題

玉木宏さんと高橋一生さんが主演を務めるフジテレビ系ドラマ「竜の道」。

徐々に撮影が再開され、2020年7月28日から放送開始することが発表されました。

久しぶりの玉木宏さんと高橋一生さんが出演するドラマということで注目されていますね。

しかし竜の道のあらすじが公開されると、小栗旬や生田斗真が出演したドラマ「ウロボロス」に似ているとネットを中心に話題になっています。

ネットを見る限り、竜の道の予告をみた視聴者は、ウロボロスのリメイクや似ていると感じているようです。

竜の道とウロボロスのあらすじを検証

竜の道とウロボロスが似ていると話題相関図(左が竜の道 右がウロボロス)

竜の道とウロボロスのあらすじから、どの程度似た設定になっているのか、検証してみました。

竜の道のあらすじ

竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生)は、双子として生まれるもすぐに実親に捨てられてしまいます。
そんな双子の兄弟を救ったのは、小さな運送会社を営む吉江夫妻の養子として引き取られます。
その後生まれた妹・美佐(松本穂香)と平和に暮らしていました。
双子の兄弟が15歳のときに悪質な運送会社「キリシマ急便」に会社を乗っ取られてしまい、多額の借金を抱えた吉江夫妻は自殺。
双子の兄弟は吉江夫妻の命を奪った霧島(遠藤憲一)に復讐を誓います。
7年の歳月が過ぎたころ、竜一はたばこの不始末で突然帰らぬ人となってしまいますが、数ヶ月後に整形した竜一と名乗る男が竜二の前に現れます。
竜一は裏社会と関わりを持ち、竜二は運送会社を監視する国土交通省に入省し、霧島に復讐する計画を進めていくのです。

参考:公式HP

ウロボロスのあらすじ

児童養護施設で育ったイクオ(生田斗真)と竜哉(小栗旬)が小学生のときに、母親のような存在だった施設職員の結子(広末涼子)が何者かに殺害されてる瞬間を目撃。
犯人の目撃証言をしたものの、金時計をした警察関係者にもみ消されてしまいます。
それから20年後、イクオは刑事になり竜哉は暴力団の幹部として闇世界で成り上がっていました。
結子の事件を握り潰した金時計をした男を探すべく、イクオと竜哉がタッグを組みます。

参考:公式HP

あらすじをみた感じでは、多少の設定は違いますが、ストーリー展開がソックリですね。

兄弟で同じ目的を達成する・社会の表と裏で生きているあたりも似ているでしょう。

また、主人公の名前をみると、竜の道では竜一と竜二でウロボロスではイクオと竜哉。

同じ「」が使われていることも、ソックリ感が出てしまっているのかもしれません。

竜の道とウロボロスが似ている点は?

竜の道とウロボロスが似ている点は、5つありました。

  • 男兄弟で復讐劇
  • 二人で一人感のある合言葉
  • 育った環境
  • 復讐理由
  • 表と裏の社会で生きている
  • 原作の発売時期

詳しく見てみましょう。

男兄弟で復讐劇

一番似ていると言われる点は、男二人兄弟で復讐劇というストーリーが共通点で挙げられます。

竜の道は実兄弟で双子。

ウロボロスは他人ですが、同じ施設で兄弟同然のように暮らしてきました。

男兄弟で復讐劇というと、共通しているように感じてしまいますね。

二人で一人感のある合言葉

ウロボロスの合言葉「信じるのはお互いだけ」と、竜の道の合言葉「これからはなんでも二人だ」が、強い絆を表していると言われています。

相棒というよりも二人で一人感のあるフレーズが共通していると言えますね。

育った環境

竜の道では、幼い頃に実父母に捨てられ、養子として引き取られている竜一と竜二。

15歳のころ養父母が殺害され、22歳から復讐計画を立て始めます。

ウロボロスでは、小学生のころ結子が殺害され20年の歳月が過ぎてから復讐劇が始まります。

イクオが検挙率ナンバーワンや竜哉が闇世界で成り上がることを考えると、30歳前後なので、10歳前後で結子が殺害されるとすると、似たような年齢であることがわかりますね。

また竜の道では養子・ウロボロスでは児童養護施設といった境遇も似ているので、似ているという声が上がるのが納得です。

復讐理由

二つの共通点である、復讐劇

竜の道では、借金で首が回らなくなり養父母が自殺するのですが、その原因を作った人物に復讐。

ウロボロスでは、母親のような存在だった児童養護施設の職員を殺害した犯人をもみ消した金時計をした男に復讐。

どちらも育ての親を殺した人物に復讐するといった内容です。

表と裏の社会で生きている

成長した兄弟はそれぞれ別の世界で生きています。

竜の道であれば、竜一は裏社会の人間になり竜二はエリート官僚。

ウロボロスであれば、竜哉が裏社会の人間になりイクオが警察官。

なぜか裏と表の世界で生きる二人が手を組んでいるのです。

原作の発売時期

竜の道は白川道さんの小説が原作になっています。

単行本の発売は2009年と2015年にされていました。

ウロボロスは、神崎裕也さんの漫画が原作です。

連載は2009年から始まり2017年に完結しており、時期が一致しました。

竜の道とウロボロスの違いは?

竜の道とウロボロスの共通点をみていると、違う点も見えてきました。

  • 竜一が整形している
  • 復讐相手が分かっている
  • 妹の存在
  • ウロボロスは刑事ドラマ

早速見てみましょう。

竜一が整形している

竜の道は、竜一が一度死んだことになっています。

死んだはずの竜一が数ヵ月後、顔を変えて竜二の前に現れるといったストーリーです。

ウロボロスでは整形などありませんでしたね。

公式サイトのあらすじには、顔を変えて竜一と名乗る男という言い方をしているので、もしかしたら竜一ではないのか・・

復讐相手が分かっている

ウロボロスでは金時計をした男というだけで、復讐相手が最終回まで謎とされていました。

そかし竜の道では、初めから遠藤憲一さん演じる霧島に復讐すると公表されています。

復讐相手が具体的に明かされている点も、ウロボロスとの違いと言えるでしょう。

妹の存在

竜の道では歳の離れた血の繋がらない妹(松本穂香)がいます。

5歳のころ両親を殺害され、7年後に竜一が帰らぬ人となったことで、唯一の家族は竜二だけに。

そんな妹の存在に竜一と竜二が翻弄されるそうで、相関図にも竜二が妹に兄妹以上の感情を抱くような記載があります。

復讐をしようとするも妹の存在で、我に返されるのか・・

松本穂香さん演じる妹・美佐がどのように関わってくるのか、「竜の道」のみどころの一つでしょう。

ウロボロスは刑事ドラマ

ウロボロスは大きなテーマが復讐ですが、それに至るまでに様々な事件を解決する刑事ドラマな一面もありました。

竜の道は相関図を見る限り、復讐するために様々な障害を乗り越える・・といったストーリーが予想できます。