ドラマ昼顔で大人な魅力を発揮した俳優の斎藤工さん。
色気ある容姿だけでなくバラエティー番組「ガキの使い」などでお笑いにも挑戦するなど多才な表情を見せています。
最近ではYouTuberや映画監督としても活躍しており、今後も見逃せない俳優です。
そんな斎藤工さんは下積み時代にモデルとして活動した期間がありました。
今回は斎藤工さんの若い頃について調査しました。
斎藤工の若い頃

- 名前:斎藤 工(さいとう たくみ)
- 生年月日:1981年8月22日生まれ
- 出身地:東京都港区
- 身長:184㎝
- 血液型:A型
斎藤工さんは、映画関係の仕事をしていた父親の影響で幼少期から映画をみて育ったそうです。
斎藤工さんは現在38歳。
ますます色気が増してかっこいい斎藤工さんですが、下積み時代からかっこよかったのでしょうか?
斎藤工の若い頃:学生時代

斎藤工さんは学生時代、サッカーに熱中していたのは有名な話です。
モデル活動も高校生から始めていますが、1人旅をするために始めたと明かしています。
ノンフィクション作家・沢木耕太郎の「深夜特急」に影響されて
パリや香港に行くようになった。
その旅費を稼ぐためにモデル活動を始めました。
そんな斎藤工さんの学生時代はこちらです。

学生時代を毎日部活漬けだったと明かすほど熱中していたそうです。
このときから顔が完成されていますね。
斎藤工の若い頃:モデル時代
斎藤工さんは下積み生活を送る中で、モデルとしてパリコレに参加していました。



184㎝という高身長とサッカーで鍛えたガッシリした体型で、少し眉毛が細いのでやんちゃに見えますね。
斎藤工の若い頃:俳優デビュー
斎藤工さんは、高校卒業後に映画美学校に進学を目指しましたが、父親に「映画は机の上で学ぶものじゃない、現場に出ろ!」と言われ、19歳のころ伊藤正次演劇研究所で演劇を学びました。
モデル活動と両立しながら俳優業をこなし、20歳で俳優デビューしました。


ビーバップハイスクールや海猿・大河ドラマや朝ドラなどに多数出演し、その都度様々な役を演じ切っています。
斎藤工の若い頃と現在を比較
斎藤工さんのモデル時代と現在を比較してみました。
少しふっくらした印象ですが、目や唇は変わらず若い頃から色気があることがわかりました。
10代にしては、ルックスも大人っぽいですね。
ちょうど10年前の斎藤工さんとも比較してみましょう。
役柄に応じて髪型や服装が変わるので雰囲気が違いますが、劣化もなく体型維持が出来ているように思えます。
斎藤工さんの若い頃は、志村けんさんや時任三郎さんなどに似ていると言われています。
ホリが深くて男前な証拠ですね!