2020年にSnow Manと同時CDデビューが発表されたSixTONES。
SixTONESの楽曲「ジャポニカスタイル」を聴くと語彙力が奪われてヤバイ!とジャニヲタの間で話題に!
今回はSixTONESの楽曲「ジャポニカスタイル」のヤバイ理由を調べてみました。
驚きのジャニヲタ評価もあったので紹介します。
SixTONES「ジャポニカスタイル」
ひとまず動画をみていただきたいのが、全体的に和がテーマなミュージックビデオになってます。
とにかくダンスがキレッキレ!で、K-POPを彷彿させる内容でした。
ジャポニカスタイルのミュージックビデオは、滝沢秀明さんが初プロデュースしたことで話題になりました。
疾走感があって花びらやライト・光る扇の演出が華やかです。
ジャポニカスタイルのどこがヤバイの?
SixTONESのジャポニカスタイルを聴いたジャニヲタは一言「ヤバイ!」という反応が‥!
見る人全ての語彙を奪う!と言われるジャポニカスタイルですが、「ジャポニカスタイル無理‥」や「ジャポニカスタイルやばい」という反応が多く言われていたので、どこがヤバイのか調べてみました。
SixTONES 和がヤバイ

まず多くの声があったのは、和のテイストでありながら妖艶な踊りと衣装がかっこよすぎてヤバイ!という反応。
歌詞を聴き入る余裕はないものの、全部ひっくるめてキレイで、ただただ受け入れてしまうというなんとも破壊力ある楽曲。
「SixTONESがジャポニカスタイルなんです!」と言ってしまうくらいジャニヲタにとっては神曲。
最近のジャニーズは和を取り入れた楽曲が多く(例えばNEWSのKAGUYA)着物の衣装は、ジャニヲタのツボなようですね!
今回も顔面偏差値が高いSixTONESが和を感じさせる衣装で優雅に歌って踊るところが、ヤバイようです。
歌唱力の高さがヤバイ
SixTONESは長年Hey!Say!JUMPなどのコンサートでバックダンサーとして活躍し、6人それぞれがジャニーズJr.内で長く活動していたので、歌唱力やダンスの腕前は一流。
そしてジャニーズJr.の中でも歌唱力があるグループです。
ジャポニカスタイルには、6人それぞれのソロパートがあり、歌のうまさが際立っています。
英語の発音も本格的で曲だけ聴くとジャニーズJr.とは思えません!
顔だけでなく歌唱力やダンスのうまさがジャニヲタをヤバイ!と言わせる理由なようです。
顔面×スタイルがヤバイ

歌唱力やダンスのうまさはもちろんですが、平均年齢23歳のメンバー全員の顔面偏差値が高い!
6人全員がスラッとしたスタイルなので、帽子を被せてもゴテゴテの衣装を着せても、着こなしてしまうSixTONESにジャニヲタは全員イチコロな様子。
今までジャニーズを見てかっこいいと思うことはあっても特に興味ってわかなかったけど、京本くんきっかけで知ったSixTONESはみんなかっこよくて歌もよくてすごい気になる、、人生で初めてジャニーズにはまりそう、、
— らく (@atsuyaki0) August 25, 2019
今までジャニーズを見てかっこいいと思うことはあっても特に興味ってわかなかったけど、京本くんきっかけで知ったSixTONESはみんなかっこよくて歌もよくてすごい気になる、、人生で初めてジャニーズにはまりそう、、
ジャニヲタの評価
SixTONESは結成4年目にしてついに来年CDデビューが決まりました。
実力があってもなかなかデビューできないのがジャニーズ。
そんなSixTONESのファンは、ジャポニカスタイルをどう評価しているのでしょうか?
ジャポニカスタイル
祝1000万回再生💎 pic.twitter.com/UbumgNljg7— なごむ (@YELLOW666666RED) August 23, 2019
ジャポニカスタイル
祝1000万回再生💎
のえる「SixTONESもジャポニカスタイル1000万再生おめでとう!」
トラジャ担みんなで拍手もしたよ😊
SixTONESおめでとうすごい!
— てん (@Ss6xj) August 21, 2019
のえる「SixTONESもジャポニカスタイル1000万再生おめでとう!」
トラジャ担みんなで拍手もしたよ😊
SixTONESおめでとうすごい!
SNS上の声は高評価が多く、つい応援したくなるグループなようです。
そしてなんとジャポニカスタイルのMVが1000万回再生を達成していました。
たしかに一度聴いたら耳に残る楽曲ですよね‥
23歳前後のメンバーが歌っているとは思えません!
ジャポニカスタイルを聴いた人は、きっとSixTONESの虜になるに違いありません。
SixTONESのジャポニカスタイルまとめ
今回は、SixTONESの楽曲「ジャポニカスタイル」のヤバイ理由についてまとめました。
来年嵐が活動を休止し、TOKIOや関ジャニ∞の活動存続が度々報じられています。
ここにきてジャニーズJr.の勢いは止まりません。
SixTONESは、確実に次世代のジャニーズをけん引するグループになっていくでしょう。
そして今年の10月から単独でツアーが決まったSixTONES。
今後の活躍から目が離せません!