ジャニーズ屈指のおバカキャラで人気のジャニーズWEST・濱田崇裕さん。
底抜けの明るさを持つ濱田崇裕さんですが、過去におバカ発言を連発しメンバーをドン引きさせてきました。
一体どんな発言があったのでしょうか?
今回は、濱田崇裕さんのおバカ発言をまとめます。

濱田崇裕のおバカ発言:台本が読めない
漢字が苦手だという濱田崇裕さんですがファンの情報によると、「疑う」「信じる」が読めないそうです。
「宮城県」を「みやざきけん」と読んだり、「奮って」を「がんばって」と読むなど、想像以上に漢字が苦手だと言われています。
舞台やドラマに出演する際は、台本が読めないのでお母さんがフリガナを振ってくれるというエピソードを明かしていました。
またカタカナの「タ」が書けなくて、苦労しているようです。
小学生のドリルをしているという濱田崇裕さんですが、今年31歳としては致命的かもしれません。
濱田崇裕のおバカ発言:しゃべくり007
バカだけど運動はできる濱田#ジャニーズWEST #しゃべくり007 #濱田崇裕 pic.twitter.com/H8GDfZtQ2j
— ひろ (@we__1008_st) April 15, 2019
2019年4月に出演した日テレ系「しゃべくり007」内の企画で運動神経が良いことを明かした濱田崇裕さん。
「バカなんですけど」といった発言をしつつ、アクロバットを難なく披露しそのギャップが良いとファンの間で話題になりました。
ただ自分のことを「バカなんですけど」と言ってしまうあたりは、天然ということでしょうか!
濱田崇裕のおバカ発言:ぐるナイ
2020年7月16日放送の「ぐるナイ」でおバカ王決定戦があり、ジャニーズのおバカ代表として濱田崇裕さんが参戦しました。
ジャニーズWESTの小瀧望さんと出演したおバカ王決定戦。
「クイズ!英語でかぶらないで書いて」のコーナーで、2年間英語の勉強をしていると自信満々に答えていました。
「岡村隆史の良い所を英語で」といったお題に対して、「スマイル」と書きたくてもなかなか書けずに終了・・
さすがの小瀧望さんも呆れていました。
濱田崇裕のおバカ発言:ネプリーグ
漢字が苦手な濱田崇裕さんですが、2020年6月15日にフジテレビ系「ネプリーグ」に出演しました。
「常識だけはしっかりしておけよと親から教えてもらった」と余裕を見せるものの、ゲームが始まると大苦戦。
とくに2ndステージで漢字の読み書きを答えるゲームでは、「ただただ書きます!」と言うもののメンバーが呆れる失態の連続でした。
濱田崇裕のおバカ発言:エージェントWEST
毎週土曜日の深夜に放送されていた「エージェントWEST」
この番組のコーナーで濱田崇裕さんが外国人と英語で会話するという企画がありました。
「日本語もちょっと怪しいのに・・」とメンバーから厳しいツッコミを浴びたものの、「わかんなくたってハートでなんとでもいけるんで」と強気な発言でメンバーを困らせていました。
そんなエージェントWEST内でのおバカ発言で有名なのは、年齢を言い間違えた回。
30歳と伝えたいところを13歳と言い間違えてしまい、外国人を困らせることに。
言い間違えたコトにすら気付かない濱田崇裕さんは、外国人が困っていることに理解できずタジタジしていました。
濱田崇裕のおバカ発言にネットの反応は?
英語勉強も天然でてしまう濱ちゃん。#ヒルナンデス #濱田崇裕 pic.twitter.com/sKJo4CXUIs
— もちもち。 (@SV_1317) April 2, 2020
英語関係で天然おバカっぷりを発揮することが多い濱田崇裕さんですが、メンバーの中でも愛されイジられキャラのポジション。
ファンやネットからは、どんな声があるのでしょうか?
ジャニーズの新おバカ王、ジャニーズWEST濱田崇裕って…🤣🤣
— 🌈YRC ╰( W )╯ (@yrc_252510sg) July 9, 2020
普段は仏のような優しさと包容力と面白さと天然さとなで肩を持ち合わせている「濵ちゃん」なのに、歌って踊ると帝王「濱田崇裕」って名称変わるのやばいな
— まる (@kamiichigo1) July 3, 2020
普通に濱田崇裕の顔がどタイプ。
そして声好き。低い時は特に死ぬ。
そして天然ポンコツ。
なのに年下のんちゃんのおもちゃ。
怒らずなんでも許す系。最&高
— さくま (@sakuma_west) May 9, 2020
濱田崇裕はあほで天然のままでいい😇
— TM (@TM67577094) April 2, 2020
濵田くんはおバカキャラじゃなく愛おしキャラだもんね🥰💜
— ミルフィーゆう💘 (@huwa2_chun) July 16, 2020
調べてみると、濱田崇裕さんのおバカっぷりを楽しむファンが多くいることがわかりました。
愛されているからこそおバカっぷりも濱田崇裕さんの個性として受け入れられているのでしょう。