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【ヨアソビの楽曲】原作の小説一覧まとめ! 初期から最新曲まで調査

人気アーティスト・YOASOBI(以下:ヨアソビ)の楽曲は小説が原作になっているのは、有名ですよね。

2020年末に紅白に初出場してからさらに勢いをつけているヨアソビですが、楽曲の小説を読んだことはありますか?

小説の世界観を見事に再現しているので、ぜひ一度読んで欲しいです。

今回は、ヨアソビの楽曲に使われた小説を一覧にまとめました。

【ヨアソビの楽曲】原作の小説一覧まとめ

さっそくヨアソビの楽曲に使われた小説を紹介します。

2021年2月現在で発表されているヨアソビの楽曲は、8曲。

初期から順番に見ていきましょう。

※2021年1月現在までに発売されている楽曲が対象。
最新曲が発表され次第、随時更新します。

「夜に駆ける」の原作小説

ヨアソビといえば「夜に駆ける」ではないでしょうか?

ミュージックビデオを公開してから5ヵ月ほどで1000万回再生数を記録し、今なお記録を更新しています。

誰もが一度は耳にしたことがある「夜に駆ける」。

基になった小説は、「タナトスの誘惑」という作品です。

「タナトスの誘惑」は、星野舞夜さんが発表した小説で、

小説投稿サイト「monogatary.com」が開催するモノコン2019にてソニーミュージック賞を受賞しています。

「タナトスの誘惑」のあらすじ

「タナトスの誘惑」のあらすじを見てみましょう。

あらすじ

死に対する欲動「タナトス」に魅せられた彼女から「さよなら」のLINEが送られてきた男性を主人公として、飛び降り自殺をはかる「彼女」を止めようと揺れる主人公の気持ちを描いている。

「タナトス」とは、ギリシャ神話で死神を意味する言葉です。

この作品を作るにあたり星野舞夜さんは、自殺願望のある女性や幻覚が見えるという設定があるドラマを参考にしたと明かしています。

10年くらい前のものなのですが、好きなドラマがあって。自殺願望がある女の子や幻覚が見えるという設定の面で参考にしました。タナトスという言葉も、当時それを見て知ったんです。

引用:インタビュー記事より

調べてみたところ、2009年に放送されたTBS系ドラマ「ラブシャッフル」が見つかりました。

ドラマの内容はラブコメディですが、星野舞夜さんが明かす設定があるので、「ラブシャッフル」でしょう。
※今後も調査をすすめます。

「あの夢をなぞって」の原作小説

「あの夢をなぞって」は、夜に駆けるの次に発表された作品。

原作となった小説は、いしき蒼汰さんの「夢の雫と星の花」です。

「夢の雫と星の花」は小説投稿サイト「monogatary.com」上で公開されました。

さきほどの「タナトスの誘惑」と同時期に「monogatary.com」が開催する小説コンテストでソニーミュージック賞を受賞しています。

読んだ人に驚きを届けたいという想いを持って作品作りに取り組み、約1ヵ月かけて書かれたそうです。

「夢の雫と星の花」のあらすじ

「夢の雫と星の花」のあらすじを見てみましょう。

あらすじ

夢の中でクラスメイトの少年に告白されることを知った少女とその少年2人による、花火大会が舞台となる恋愛小説。

原作者のいしき蒼汰さんは、コンテストのお題が「夏の夜、君と僕の焦燥」だったので、2人の視点で書くことを決めたと明かしています。

作品に大きく関わる「花火」に関して映像などいくつも見たそうで、相当チカラを入れて作品作りをしたことがわかります。

「ハルジオン」の原作小説

「ハルジオン」の原作小説ヨアソビが3枚目に発表した「ハルジオン」の原作となった小説は、橋爪駿輝さんの「それでもハッピーエンド」です。

橋爪駿輝さんは軽やかな文体で青春の機微を綴るのが得意な小説家。

エナジードリンクの発売プロジェクトでヨアソビが楽曲を担当することになり、ヨアソビの担当者からオファーされたそうです。

「没入」というテーマで小説を書いた橋爪駿輝さんですが、女性視点で作品が書かれています。

「それでもハッピーエンド」のあらすじ

「それでもハッピーエンド」のあらすじを見てみましょう。

あらすじ

この作品は、イラストレーターの女性が失恋し、傷心から立ち直るまでを描いた短編小説です。

エナジードリンクの発売プロジェクトに合わせるには、爽やかさを出したいと思い女性を主人公に考えたそう。

さらに「さよならですべてが歌える(新潮社)」は「それでもハッピーエンド」と共通する部分があると明かされているので、2作品同時に読むのがオススメです。

「たぶん」の原作小説

ヨアソビの楽曲にある「たぶん」の原作となった小説は、しなのさんの「たぶん」。

この小説は、「monogatary.com」で行われた夜遊びコンテストで大賞を受賞しました。

2020年9月には双葉社より「YOASOBI小説集」が発売。

しなのさんの小説「たぶん」は、この小説集に収録されています。

「たぶん」あらすじ

現在調査中

「群青」の原作小説

「群青」の原作小説ヨアソビの5作目のシングル「群青」の原作は、漫画「ブルーピリオド」とコラボしアルフォートCMストーリーテキスト「青を味方に」です。

ブルボンの「アルフォートミニチョコレート」のCMソングとなった「群青」。

青春群像劇である漫画「ブルーピリオド」とコラボし、アルフォートミニチョコレートの世界観を表現しました。

今回は、ブルーピリオドのあらすじを紹介します。

「ブルーピリオド」あらすじ

あらすじ

絵を描くことの楽しさに目覚めた主人公・矢口八虎を中心に美術大学受験予備校や入学試験を舞台にした作品。

「このマンガがすごい!」「マンガ大賞」を2018年から2020年にかけて受賞しています。

また2021年にテレビアニメ化が予定されているので、ますます注目を集めている漫画なのです。

「ハルカ」の原作小説

「ハルカ」の原作小説ヨアソビの6作品目「ハルカ」の原作となった小説は、有名放送作家・鈴木おさむさんの「月王子」です。

ヨアソビがゲスト出演したTOKYO FMのランキング番組「JUMP UP MELODIES TOP 20」にてコラボされました。

原作は鈴木おさむさんのオリジナルストーリーとなっており、「monogatary.com」で読むことができます。

有名放送作家である鈴木おさむさんとコラボしたヨアソビ。

注目の高さが分かりますね。

「月王子」のあらすじ

「月王子」のあらすじを見てみましょう。

あらすじ
福岡・天神の雑貨店に友人と遊びに来ていた中学三年生の遥は、少し変わったセンスの持ち主。そんな彼女の誰よりもそばで、楽しい時は共に笑い、悲しい時は背中を支えてきた「僕」。さまざまな困難にもめげずひたむきに生きる遥へ「僕」から贈る、至上の愛のメッセージ。

ハルカは、1人の少女の成長を傍で見守ってきた「あるもの」の目線で描き、出会いと別れを綴っています。

「怪物」の原作小説

「怪物」の原作小説2021年最初に発表された「怪物」。

人気アニメ「BEASTARS」の主題歌である楽曲の原作小説は、板垣巴留さんの「自分の胸に自分の耳を押し当てて」です。

怪物(ヨアソビ)の原作を調査!小説のあらすじや楽曲との関係性は?ヨアソビ(YOASOBI)の7枚目の配信限定シングル「怪物」がリリースされました。 ヨアソビの楽曲は、小説投稿サイト「monoga...

「優しい彗星」の原作小説

「優しい彗星」の原作小説2021年1月現在で最も最新の「優しい彗星」。

「優しい彗星」の原作となった小説は、板垣巴留さんのオリジナル小説「獅子座流星群のままに」です。

「優しい彗星」はテレビアニメ「BEASTARS」の第2期エンディングソングに起用されており、原作者である板垣巴留さんが小説を書き下ろしました。

「怪物」の原作小説同様、「BEASTARS」の公式サイトから小説を読むことができます。

三原色(ヨアソビ)の原作を調査!小説のあらすじや楽曲との関係もYOASOBI(以下ヨアソビ)の新曲「三原色」がCMソングに決定。 ヨアソビといえば、楽曲が全て小説が基になっており、新曲を発表す...
もう少しだけ(ヨアソビ)の原作は?小説のあらすじや著者・無料で読む方法も!YOASOBI(以下、ヨアソビ)の新曲「もう少しだけ」がめざましテレビの新テーマソングに決定しました。 2021年4月から1年間め...

【ヨアソビの楽曲】原作を読むなら!

【ヨアソビの楽曲】原作を読むなら!ヨアソビの楽曲に使われている原作小説を紹介しました。

2021年1月現在、発表されている小説は8作品です。

いずれもどこで読むことが出来るのか、調べてみました。

小説投稿サイト monogatariy.com

  • 夜に駆ける:「タナトスの誘惑」
  • あの夢をなぞって:「夢の雫と星の花」
  • たぶん:「たぶん」
  • ハルカ:「月王子」

ブルボン公式サイト

  • 群青:「青を味方に」を読むなら、こちら!

ブルボン公式サイト

BEASTARS公式サイト

  • 怪物:「自分の胸に自分の耳を押し当てて」
  • 優しい彗星:「獅子座流星群のままに」

アニメBESTARSの公式サイト
※MUSICから読めます。

ヨアソビ小説集に収録

  • ハルジオン:「それでもハッピーエンド」